« 旅行記 ~ホーチミン1~ | トップページ | Lang-8にありがちなこと »

2012年7月 1日 (日)

旅行記 ~ホーチミン2、広州2~

旅行記1はこちら
旅行記2はこちら

24日 ホーチミン
中国に住んでいると、どの国にいてもやはり現地の中国人の生活が気になる。
そのようなわけで、ベトナムにいる間に必ず行きたいと思っていたチャイナタウンへと案内していただくのが2日目の始まりであった。
今日もネルソンさんの運転するバイクにまたがってチャイナタウンがあるというチョロンへと赴いた。

龍の飾りがついた門を一歩くぐると、再び中国に戻ってきたかのような錯覚に襲われた。
通りを歩く人々の服装や、路傍の屋台から漂ってくる臭い、聞こえてくる言葉など、五感で中国を感じることができる。
誠に中華民族というのはどこにでも生活基盤を作ってしまうのだ。

・・・というのを期待していたのだが。
実際には全くそんなことはなく、せいぜい漢字がちらほら目に入るくらいで、中華系っぽい人すら見かけなかった。

Img_0729

時々みかけるこのような宗教関係っぽい施設だけがちょっとだけ中国の香りを放っていた。
日本のチャイナタウンのイメージが強いけど、実際にはどこの国でもこんなもんなのかなあ。
まあ、日本のチャイナタウンにしても「五感で中国を感じることができる」は言い過ぎか。

Img_0730

ビンタン市場という、主に地元の人が買い物するという市場をぐるっと見て熱気に蒸された後は、観光客向けの市場、ベンタイン市場に向かう。
と、その前に、ベンタイン市場の隣にあるフォーのチェーン店、フォー24で腹ごしらえ。
このフォー24は日本にも進出しているのだそう。
デイリーポータルのこの記事が中国に帰国した翌日に出てて、タイミングの良さにビビった。

Img_0726

ここからは撮った写真が少ないので、合間合間でサイゴン川の風景をば

フォーを堪能した後、お土産を物色すべくベンタイン市場に足を踏み入れる。
ビンタン市場と比べると明らかに観光客向けであることが分かる。
Tシャツ屋のおばちゃんが手をつかんで引きとめてくるなど、かなりアグレッシブに客引きしてくる。
ベンタイン市場はボッタクリだと聞いていたものの、値段交渉が鉄則なのは大連もホーチミンも一緒。
日本語でまくし立てたり電卓を通訳代わりに使ったりして互いの妥協点を探る。
こういう交渉は慣れると楽しくもある。

Img_0723

べとまるみたいに画像加工で遊んでみた。べとまるのマスコット的存在、ベヘリットを紛れ込ませてます

ベンタイン市場のあとは、現地のスーパーマーケットへ。
外国のスーパーマーケットは見てみると楽しいし、お菓子なんかはお土産にもいい。
インスタントのフォーを売っているのが新鮮だった。
あと、どの商品にも中国語が書いてあったりするのね。

Img_0725_2

仏具っぽいのでいつか罰が当たるのではないかと心配している

スーパーを出たあとは一旦ネルソンさんとお別れ。
夜にシェアハウスで開かれるハバタクインターン生の壮行会にお誘いいただき、それまでの時間はホテル周辺でつぶすことにする。
ホテルでもらった観光地図を見ると、近くに美術館があるそうなので、見に行く。
が、地図の場所には美術館っぽい建物などない。
仕方なく、もう少し足を延ばしてホーチミンのランドマーク、フィナンシャルタワーへ。
展望台からの眺めがいいらしい。


ホーチミンの景色を楽しむといい時間になったので、親鳥を待つヒナのように展望台の下で待ち構えているタクシーを拾ってシェアハウスへ。
3か月のインターンを経て日本へ帰る1人の実習生を送る会なのだとか。
僕がいても場違いにならないだろうかとやや心配したが、3分の1くらいは初対面とのことで、安心して堂々と参加する。
その会には本当に雑多な人が参加していた。
シェアハウス住人やハバタク関係者の日本人・ベトナム人はもちろん、アイセック関係でハバタクとはまた別の会社にインターンに来ている学生、普段はオーストラリアの大学に通っている学生、ホーチミンで起業した人、などなど。

Img_0727

大連に、ここまで色んな人が集まる場があるだろうか、と考えてみる。
大連には確かに多くの日本人がいる。
ホーチミンより多い。
でも彼らは(というか私たちは)留学や現地就職、日経企業の駐在員などであり、同質的な人が集まりやすい。
ビザの取得に就労や就学が必須ということもあり、なにか突飛なことをしようという人は来づらい。
昨日のティティで経験したような、人が人を呼ぶような状況には、大連では出会えていない。
もしかしたら大連にもそういう場があるのかもしれない。
僕のアンテナの張り方が悪かったり、あるいは幸せの青い鳥のようにその存在に気付いていないだけなのかもしれない。
このときはただ羨ましいばかりであったが、羨んでばかりではいけない。
見つからないのなら探す場所を変えればいいし、無ければ作ればいい。
大連生活の新しい目標ができたと思っている。

Img_0724


25日 広州

あとは帰るだけなので、さらっと写真を貼って終わろうと思う。


そういえば最後の最後までネルソンさんの写真を載せていなかった。

F7fe4cf0c18b11e1aebc1231381b647a_7

右がネルソンさんで、左が僕。
掲載許可を取ってないけど、多分許してもらえると思う。

F7fe4cf0c18b11e1aebc1231381b647a__2

~終わり~


« 旅行記 ~ホーチミン1~ | トップページ | Lang-8にありがちなこと »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

まぁ許すよ笑。

よかったです。
許してもらえなかったら謝るためにまたベトナムへ飛ぶ羽目になるところでした。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317035/46101486

この記事へのトラックバック一覧です: 旅行記 ~ホーチミン2、広州2~:

« 旅行記 ~ホーチミン1~ | トップページ | Lang-8にありがちなこと »

twitter

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ