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2012年11月 4日 (日)

Nokiaが新たにローエンド機Lumia510を投入

9月にNOKIAがWindows Phone8を搭載した端末「Lumia920」と「Lumia820」を発表して日本のメディアでもそれなりに話題になっておりました。
スウェーデン、イタリア、ドイツ、フランスなどではすでに注文が開始されているそうですが、これがなかなかの人気で、品切れも起きているようです(※1)。
あまりの人気に、イギリスでは販売が前倒しされたそうです。
「920」と「820」の2機種はいわゆるハイエンド、ミドルエンドにあたる端末でして、主に先進国向けの端末だったわけですが、新たにローエンド機Lumia510が発表されました。
日本のメディアで報じているところはないようですけれども、中国ではいくつかのメディア(※2)が報じています。

NOKIAのWindows Phoneローエンド機といえばこれまではLumia610がありましたが、それよりも型番号が小さい機体を発表したということになります。
簡単に性能を比較してみました(※3)。

Photo_2

一番の違いはストレージの容量で、「610」が8GBであるのに対して「510」は「4GB」となっています。
値段は「610」が販売当初は1599元、対して「510」は1399元と、200元(約2400円)安いようですが、この点が価格に表れているものと思われます。
ただし画面は「510」の方が大きくなっています。
カラーバリエーションも「510」の方が豊富で、「610」と比べると、紫が選べなくなった代わりに、黄色と赤色が追加されています。
黄色と言えばWindows Phone8端末「920」「820」を想起させます。
型番は小さいながらも、最新の端末であることを印象付けられます。
OSはWindows Phone7.5ですが、その他の既存端末と同様に、7.8へのアップデートができるようになるとのことです。

ところで、ネットショップを見てみると、「610」が値崩れを起こしているようです。

Amazon 1190元
京东商城 1190元
TMALL 1299元

店頭でも値下げしているところを見ました。
まだまだシェアが低いWindows Phoneのすそ野を広げるための性能を抑えたローエンド機投入かと思っておりましたが、
こうなると「610」の方が「買い」かと思います。


※1: Lumia920欧洲预售火爆 微软打响抢班第一枪(每日经济新闻, 2012/11/02)
※2: 仅售1399元 诺基亚Lumia510行货开始预售(腾讯数码, 2012/11/02)など。
※3: データはどちらもNOKIAの公式ページの中国版製品ページより。
ただしLumia610はなぜか容量のデータが載っていなかったので、こちらより拝借。

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