« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月の6件の記事

2014年7月27日 (日)

ChinaAVG 2014/07/26

いつものChinaAVGでした。

○ゲリマンダー Gerrymander
Wp_20140726_15_47_02_pro

土匪、紅魚、自由、私で4人プレイ。
名前の通り、選挙区を自分に有利になるように設定していくゲームです。
支持者に見立てたビー玉の並びは完全に運ですが、ラウンド中は全く運要素がないので、プレイ感はアブストラクトに近いです。
空白もポイントになるというのが効いていて、空白が増える後半になるほど大量得点のチャンスが増えます。
自分の色が固まるよりも適度にばらけてくれた方がありがたいですね。
ゲームは2ラウンド目が終わった時点で私と土匪が同率トップでしたが、その次のラウンドで自由が空白をうまく使って逆転勝ちでした。

○フューチャーズ! Futures!
Wp_20140726_17_07_18_pro

土匪、Ping、私で3人プレイ。
futuresというのはここでは先物取引の意味で使われています。

・売買時は手数料だけ払えばよい
・商品の値上がり・値下がりのどちらの場合も、収入・損失を得る可能性がある

というのが株取引との大きな違いです。
他の株取引のゲームと似ているという感想が周りでは多いですが、株取引のゲームは株を買い占めることが主な目的であることが多いので、やはり違うと思います。

ゲームは土匪が131金で勝利。
明らかになっている情報だけでなく、他人の動きを読んでときにはリスクを取りに行かないと勝てないですね。

○エクスケープ Excape
Wp_20140726_18_00_17_pro

007、Ping、Coco、土匪、私、1人名前不明で6人プレイ。
クニツィアのダイスゲームです。
他人を個人攻撃しようと思えばいくらでもできるので、メンツによってはゲームが全く進みません。
今回はCocoと土匪がそれをやっていました。
ルール説明の下手さに定評のある007の持ち込みなので、何かルールが間違っている気もします。
私が途中までトップでしたが、ダイス運に恵まれなかったのか途中で逆転を許し、Pingがトップでゴールしました。

○ジェムクロックス Gem c'Rocks
Wp_20140726_19_22_47_pro

Ping、007、私で3人プレイ。
競りで宝石を集めるのが主な目的のゲームです。
使ったお金は2金を払うことで取り戻せるというのが新鮮です。
得点につながる細工師カードはお金を取り戻すときにもらえるので、ただ節約しているだけでは得点が伸ばしにくいというのが面白いです。
他の競りゲームと同じで「ムダな買い物はしない」「必要なものはできるだけ安く買う」のがポイントだとは思いますが、場合によってはどこかで散財することも必要だと思います。
ゲームは007が途中で資金をショートさせてリタイア、Pingと私の一騎打ちでしたが、
最後に宝石を献上する国の選択と集中を誤って、Pingに根こそぎ1位のタイルを取られてしまいました。
競りゲームなのでやはり4,5人でやってみたいですね。


2014年7月20日 (日)

ChinaAVG 2014/07/19

宜山路でChinaAVGの活動でした。
銀行でなんやかんや手続きしてたら存外に長引いて、午後の3時過ぎに到着しました。

○Mystery Express
Wp_20140719_16_09_52_pro

土匪、Ping、疍疍、私とあと一人名前聞き忘れで5人プレイでした。
ある鉄道で起きた殺人事件の真相を解明するという雰囲気のあるゲームです。
犯人・殺人の動機・方法・場所と犯行時間の5つが当てるべき情報です。
なかなか手がかりが集まらず、これは全部正解できるのか、と思っていたらルールが違っていたようです。
そんなわけで協議終了。
この手の推理ゲームは一部を間違えると連鎖的に影響が及ぶのがツラいですね。


○カツカレー喰ってる場合か!?
Wp_20140719_17_28_01_pro

上記の『Mystery Express』のメンバーで5人プレイ。
金銭感覚を試すゲームです。
本来は付属のお金カードを使いますが、当然日本円の価格帯なので、紙にメモをするオプションルールでやりました。
安いものにとんでもなく高い価格がついたり、高価なものに安い価格がついたりするのが面白いです。
後半になると、「ゴルフ会員権」など、そもそも元の相場を知らないよ!というものが出てくるのもいいです。

私が落札したカツカレーは確か500元でした。
疍疍は震災義捐金を破格の100元で落札。
政治家としては絶対支持されませんね。

ゲームは、勝利点が高いものを中心に、順調に落札したPingがトップ。
最後の「清き一票」は6000万元で落札していました。

○Pergamon
Wp_20140719_18_12_02_pro

土匪、Ping、疍疍、私で4人プレイ。
MYBGで注文したところ、輸入するまでに半年かかったり、引っ越ししたのを伝えていたのに前の住所に送られたりとトラブルがありましたがようやくプレイできました。
いや、あのショップも悪気はないんだとおもいますけどね・・・。

19世紀のトルコ・ペルガモン博物館を舞台にしたゲームです。
資金の要求と発掘・展示を繰り返し、主に計4回ある決算から得られる勝利点が一番高かったプレイヤーが勝ちます。
資金はだいぶカツカツなので、どこに力を入れるかが大事です。

私はコツコツと展示して細かく刻む作戦で行きましたが、それでも無駄なくタイルを組み合わせるのは簡単ではありません。
疍疍は溜めて一気に放出する作戦でしたが、それでも思うようには得点を伸ばせていなかったと思います。
Pingが高価値のタイルを効率よく展示しており、トップでした。

3人プレイだと資金に余裕が出るはずで、プレイ感がだいぶ変わりそうです。

○Mystery of the Abby
Wp_20140719_19_42_22_pro

土匪、Ping、疍疍、私で4人プレイ。
『Mystery Express』と同じ推理系のゲームです。
ブルーノ・フェイディッティらしい特殊効果満載で、気を抜くとカードが混ざって攪乱されてしまいます。
私が最初に犯人を見つけられたと思いましたが、メモをミスしており失敗。
土匪が名探偵となりました。

推理ゲームは『Sleuth』もやったことがありますが、時間がかかり、かつ1つミスをすると実質的にゲームから排除された状態になる点が好きではありません。
終わった後に、ゲームをやったという感じが残らないんですよね。
短くまとまっており、得点方法も工夫されている『春夏冬中』がこの手のゲームでは一番好きです。



2014年7月19日 (土)

JOYPIE(漕宝路店) Open Day 2014/07/19

JOYPIEのOpen Dayに行ってきました。

この日のプレゼンはJOYPIEのベテラン会員という村長さんの「ダンジョンズ&ドラゴンズ」。
その後、参加者の多くがTRPGに流れたため、ボードゲームは啓程さんと2人で『Finca』をプレイしました。
この日は1ゲームだけで帰りました。

○Finca
Wp_20140717_20_30_12_pro

果物を集めて配達するゲーム。
ストックがなくなるとバーストするというルールが効いていますね。

啓程さんは序盤から順調に果物を集めては配達していました。
一方の私はなかなか欲しいものがピンポイントで集められなかったので、途中からたくさん果物を集める作戦に転じました。
そのため、果物のバーストを1回、荷車のバーストを2回食らいました。
果物のバーストはそんなに痛くなかったのですが、荷車がなかなか手に入りにくい展開となって辛かったです。
そういうわけで中盤以降は啓程さんに押され気味でしたが、私が最後の最後で2つ目の1~6セットを完成させて逆転勝ちしました。

長考になりがちですが、悩ましいゲームで面白かったです。
3,4人の方が面白いとの話ですが、考えることが多いので先の見通しが悪くなる気もします。
どうなんでしょう。


2014年7月13日 (日)

宜山路 2014/07/13

いつも土曜日にChinaAVGの活動を主催する007がこの日は用事があるとのことで、Ping主催で行われました。
大雨の予報だったので行くかどうか迷っていたのですが、結局昼のちょっと遅めに行くことにしました。
夕方からは大雨が降ったりやんだりのおかしな天気だったのですが、私が外にいる間に大雨に降られることはなかったのが幸いでした。
しかしジメジメした夏は嫌ですね。
カビの心配のなかった大連が名残惜しいです。
ゲームだけは死守せねば。


○Ni-go (五枚舌の証人)
Wp_20140712_16_01_57_pro
風之自由、Ping、竜、私の4人プレイ。
他人の手札を予想することが肝となるゲームです。
始めは全員が5枚取りに行きましたが、それでは合法の手札を作ることが難しいことに気付き、
3,4枚で終えたりし始めました。
結果はPingが25点を取りトップで、私は3点及ばず。
自分の山札を引いてもらえないと確実な手がかりが得にくいのがツラいところですね。

○Inkognito
Wp_20140712_16_53_45_pro

風之自由、Ping、竜、私の4人プレイ。
2人ずつでペアになる正体隠匿系のゲームですが、初めは誰がペアかわかりません。
また、各色の駒が4種類あり、どれが各プレイヤーの「本物」かも初めは隠されています。
自分のペアを見つけ、任務を達成するのがゲームの目的です。
私は早い段階で全員の正体が分かったのですが、ペアのPingとの連携がもたつき、任務を達成するのがやや長引きました。
が、なんとか勝利しました。
私が自由に情報を渡すときに身分を勘違いしていたのは申し訳なかったです。
しかし、それ以上に自由・竜ペアは竜がルールを最後まで把握できていなかったのが大問題でした。
ルール説明をしたのは自由なのでそこは彼の責任ということで・・・。

○Welcome!
Wp_20140712_18_48_56_pro

自由が帰り、Ping、竜、私の3人プレイ。
やはり他人の動きを見つつどうすれば自分の点数を最大化できるかを考えることが肝だと思います。
竜が共通デッキに3枚青を入れつつ自分は青を出さないという行動をしていましたが、こういう手の打ち方が有利になる可能性と言うのはちょっと考えられないですね。

○Ni-go (にせてじな)
Wp_20140712_19_38_11_pro

Ping、竜、私の3人プレイ。
25枚のカードの中から表を見せずに1枚抜いてもらい、マジシャン役のプレイヤーが残った24枚のカードを見て制限時間内に抜かれた1枚のカードを当てるというアクションゲームです。
全員が3回ほど挑戦しましたが、基本の15秒でも誰も成功させられませんでした。
カワサキさんの最高記録は7秒だそうですが、何かコツがあるのでしょうか。
1人で暇なときに練習してみようと思います。

○トラブルメーカー
Wp_20140712_19_57_26_pro

竜も帰り、Pingと私で2人プレイ。
というか2人専用のゲームです。
前回のゲームマーケットで、台湾ボードゲームデザインのブースで売っていたゲームです。
見た目に惹かれるポイントがないせいか注目度はそんなに高くなかったと思いますが、パズルチックで面白いです。
同じ色のモンスターをぷよぷよのように3つ以上並べると、モンスターが裏返ります。
裏返した回数が点数になるのですが、次々と連鎖を起こすこともでき、上手い手を打てたときはとても気持ちがいいです。
基本ルールでは1点及ばず惜敗でした。
序盤はリードしていたと思いますが、中盤で3回以上返せなかったのがツラかったです。

Wp_20140712_20_32_31_pro

上級ルールでも3ラウンドだけやってみましたが、やはりこちらの方が頭を使います。
どういう局面でもおそらく少なくとも1回は返せるはずで、この辺りの数学的デザインは結構苦労したんじゃないかと推察します。

○Ni-go (ゲートオープナー)
Wp_20140712_20_58_04_pro

最後にPingと私で『Ni-go』の2人用ルール「ゲートオープナー」。
相手の手札に関する大まかな情報が分かるという前提で、相手が出した札を予想することもさることながら、
ポイントが高くなる終盤に向けてどの手札を残すかというマネジメントも大事です。
私は最後に一挙30点を獲得することができましたが、いかんせんそれまでで差がつきすぎました。
おそらくダブルスコアで惨敗でした。


2014年7月 7日 (月)

騎士堡 2014/07/06

楊浦区のボードゲームカフェ「騎士堡」で太平長安灯さんが主催しているゲーム会に参加してきました。
上海はゲーム会の選択が多くていいですね。
日本人がメインの会も2,3選択肢があるといいのですが。
少人数のクローズドな会もやりたいところですが、たった3人でも集めるのは大変ですねえ。

以下、遊んだゲームです。


○フォーミュラD
Wp_20140706_14_46_19_pro

ダイスを使ったカーレースのゲームです。
女王、Tanson、私に騎士堡のスタッフ3人の6人プレイでした。
人数が多いと、スタート地点が下位のプレイヤーがトップに追いつける気がしないですし、ゲームも冗長になるので、4人くらいが限界な気がします。
オプションルールや拡張セットが結構な数あるみたいですが、個人的には基本版でお腹いっぱいです。


○ヒマワリは誰ですか?
Wp_20140706_15_31_26_pro

『ランブルの森』のEros Studioが先日のゲームマーケットで出した新作です。
例の台湾の学生運動をテーマにしたゲームです。
女王、Tanson、私と騎士堡のスタッフ1人で4人プレイ。
正体隠匿、というよりはアクションゲームです。
1ラウンドが10秒程度と、ワンナイト人狼もびっくりの異例の短さなので、際限なくプレイしてしまいます。


○こびとのくつや
Wp_20140706_16_22_06_pro

グリム童話の「こびとのくつや」をテーマにしたゲームです。
女王、Tanson、Ping、私の4人プレイ。
女王が順調に靴を作り、材料のコレクションを集めていたので、何とか止めようと、彼女が集めていた材料を横取りしたりしようとしましたが、上手くいかないので途中から自分のポイントを伸ばすことに専念しました。
女王がリードかと思いましたが、女王が22点、私が23点と1点上回り、Pingと同率トップでした。

Wp_20140706_16_56_56_pro

高得点の靴を2足作れたのと、序盤にうまく靴が作れず次善の策で集めていたコレクション3種が役に立ちました。
特に赤の皮のコレクションがでかかったですね。


○ブラッドバウンド
Wp_20140706_18_01_34_pro

ダークな挿絵が印象的な正体隠匿系のゲームです。
最初はルールを聞いてもよくわからなかったので氷点と交代してもらったのですが、2戦目にルールを改めて説明してもらい加わることに。
確か総勢10人の大所帯でした。
徐々に仲間関係や狙うべき相手が見えてくるところが面白いですが、やはりこの手のゲームは言葉の壁があるとつらいですね。


○隆中対
Wp_20140706_19_14_47_pro

Ping、Tanson、私とあともう1人名前不明で4人プレイ。
三国志をテーマにしたゲームで、ファンならタイトルからして興奮しそうです。
が、私は特に興味がなく・・・。
戦争ゲームで、特殊カードもたっぷりなので、私はいまいちでしたがTansonは気に入ってました。


○SUMO HAM SLAM
Wp_20140706_20_09_28_pro

隆中対のメンバーでそのまま4人プレイ。
ハムスターの相撲をテーマにしたゲームで、見ての通りほぼ頭を使わない、中国人が言うところの「毛线游戏」でした。


○春夏冬中
Wp_20140706_20_46_26_pro

Tanson、Ping、私で3人プレイ。
ロジックによる推理のゲームです。
シド・サクソンの『Sleuth』に似ていますが、あれよりも洗練されている印象です。
自分の手番で別のプレイヤーに質問して対象を絞り込んでいくのですが、メモを取るのは禁止なので、記憶力も要求されます。
得手不得手が如実に分かれそうです。
Pingは苦しんでいましたが、Tansonは気に入っていました。



2014年7月 5日 (土)

JOYPIE(漕宝路店) Open Day 2014/07/03

ボードゲームカフェJOYPIEのOpen Dayに参加してきました。
JOYPIEは莘庄に1号店、漕宝路に2号店があり、それぞれ水曜日と木曜日に、Open Dayと称して夜から無料開放しています。
漕宝路店の方では、参加者が好きなゲームや自作した(!)ゲームを、PPTを使ったりしてプレゼンする時間があったり、その日のテーマのゲームがあったりと、単なる無料開放にとどまらない工夫が見られます。
この日のプレゼンは土匪さんのオリジナルゲーム『那些年我们逃过的课』、テーマのゲームはトレーディング・カードゲームの『零次元』でした。
零次元は、ドラゴンボールとかワンピースとか、日本の漫画をテーマにしたTCGです。
ちゃんと権利を取っているというあたり、徐々に中国もキレイな方向に向かっているのかもしれません。

莘庄店の方はフランス人が参加してたりするそうですが、そちらは遠いのでなかなか行きづらいところであります。

以下、遊んだゲーム。

○那些年我们逃过的课

Ping、氷点、寒剣、私で4人プレイ。
土匪のオリジナルゲームです。
タイトルは『僕らがサボってきた授業』ほどの意味で、授業を上手くサボりつつも勉強する(単位を取る?)ことで点が入るゲームです。
改善すべき点はたくさんありますが、全体的には悪くないと思います。
これまでにテストプレイした007さんと太平長安灯さんのゲームと比べても一番まともでした。
ツボがわかりやすいというのがポイントですね。
テーマがはっきりしているのもいいところです。
授業の科目に毛沢東概論やマルクス哲学があるのが面白かったです。

○Welcome!
Wp_20140703_20_29_10_pro

Ping、氷点、私で1局、寒剣を加えてもう1局。
ワンモアゲーム!が初めてゲームマーケットに出したカードゲームです。
財政難に陥った市の市長が税収増を目指して企業を誘致するというストーリーです。
記憶力と推理力が試されるゲームで、かなり奥深さを感じます。
これは何度かやって研究したいです。
ワンモアゲーム!は新作の『Futures!』も面白かったので、今後も楽しみです。

○Ni-go(コローニア)
Wp_20140703_20_58_03_pro

Ping、氷点、私で3人プレイ。
カワサキファクトリーのゲームで、全7種類のルールがあります。
その中から、「コローニア」というルールで。
カードを出す順番が悩ましいゲームです。
私が5点をとって勝たせていただきました。

このあと、「フィンガーサーキット」のルールもやりました。
こちらは氷点が早々とあがり。

ボードゲーム

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

twitter

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ