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2014年11月22日 (土)

騎士堡 2014/11/16

上海に帰って来て久々のゲーム会を、ゲームカフェの騎士堡にて。
本来は台湾でもらったKanga Gamesのカタログを女王氏にあげるのが目的でしたが、持っていくのを忘れたため、普通にゲームをやっただけになってしまいました。

○宝石の煌き Splendor
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女王を待つ時間でTansonと2人プレイ。
やってみたいとは思っていましたがようやく機会に恵まれました。

初めは何をやっていいのかよくわかりませんでしたが、ゲームが進むにつれてだんだんと道が見えてきます。
得点が大きめのカードを狙うために小さなカードを取っていく・・・という作戦でやってみましたが、大きなカードを取りきる前に貴族カードを取られ、15点に到達されてしまいました。
2人プレイは終始コツコツ作戦の方がいいのでしょうか。

派手さはないですが極めてみたくなるゲームです。

○クロックタワーズ Clocktowers
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女王が来たので、Tansonと私と3人プレイ。

屋根・時計・階層の3種類のカードで時計台を作っていくゲームです。
カードによってはネコかネズミが描かれているものがあります。
ネコもネズミも使わずに時計台を作るのが一番得点が高く、次にいいのがネコあり。
できるだけネズミは使いたくないものです。

時計台を作るのに必要な階層はすでに場に出ている屋根の色によって決まるので、他人が持っている屋根の色の記憶と、出そうとしている色の読みが大事です。
カードは全て公開された山札から引くのですが、ネズミ付きは誰も取りたがらないので我慢比べです。
私は他人を邪魔するのは比較的上手くいっていたと思いますが、ネズミ付きの時計しか手に入らず、全く得点が伸びませんでした。
女王とTansonが得点で同着、同点時の処理でTansonがトップ。

すでに10年前のゲームで、地味ではありますが雰囲気は好きです。
得点は完成した時計台の高さに関わらず、ネコとネズミの有無のみで決まるというのがいい味出してます。

○唐伯虎點秋香
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騎士堡がクラウドファンディングで資金を集めているブラフゲーム。
題材は唐伯虎と秋香の恋愛を描いた古典・・・だそうですが私は詳しくありません。
チャウ・シンチーが出演している同名の映画があるようです。

同じ時間に来ていた水缶たちとテーブルを合わせて最大の9人プレイ。
ブラフゲームゆえに言語障壁が高く、ゲームに入っていけませんでした。
システム的には人狼と比べて斬新というわけでもないので、テーマが好きならといったところだと思います。

○レジスタンス アヴァロン Resistance, The Avalon
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虫子、風琴、33、女王、Tanson、私で6人プレイ。
基本版はやったことありましたが、拡張を入れたものは初プレイでした。

こちらもブラフゲームなので言語障壁はありますが、まだとっつきやすさはあります。
計3回ほどやりました。
最後の回は私が暗殺者で、任務失敗でマーリンを指名するフェイズまで行きました。
それまでの流れで女王がマーリンかと思っていたのですが、正体は33でした。
見事に虫子にミスリードされてしまいました。

○かもねぎかもかも Kamonegi Kamokamo
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手持ちのカモで食材を手に入れて鍋を作っていきますが、そのカモも鍋に放り込むことができるという、見た目に反して恐ろしいゲームです。
セットアップで間違えたため、鍋カードが足りなくなってしまったのはまずかったです。

『アヴァロン』と同じメンバーで最大の6人プレイ。
みんな第2ラウンドで鍋を煮込みに行っていましたが、そうなると食材の種類を溜めて大量得点を狙った方がいいのではないかと思い、私は第4ラウンドで煮込むことを目指しました。
しかし食材は重複していけないので、運も大事になります。
4種類しか集まらないまま煮込むことになってしまいました。
第6ラウンドでもカモ鍋を作れましたが、前半の判断ミスに泣いて、Tansonと4点差で2位。

細かなルールは多いですが、テンポよく進みます。
人数が少なめだとまた違った展開になりそうです。
またやってみたいです。

○(株)ゴブリンズ Goblins, Inc
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ゴブリンの会社で、一番強いロボットを作ったやつが次のCEOだ、というアメリカっぽいノリのゲーム。
33、女王、Tansonと私で4人プレイ。

第1ラウンドはどんな展開になるのか読めず、破壊で得点を得るカードを残していましたが、このラウンドは防御系を残すのが正解でした。
タッグを組んだ女王がぶっちぎりで得点を伸ばす一方、私はドンケツで最下位。
33と組んだ第2ラウンドでは防御系を残しましたが、第1ラウンドの遅れを取り戻すことはできず最下位に終わりました。
女王がやけにハマって圧倒的1位。

相手の動きを読む妙やダイス運で盛り上がりました。
一応他のプレイヤーとチームになるとはいえ、必ずしもチームの勝ちを目指す必要はないため、裏切りも起きそうなのが好きです。

この手のゲームにしては時間が長めなのが気になりますが、また機会があればやると思います。



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